• さいとう小児科内科クリニック

    さいとう小児科内科クリニック
    ワーキングマザーをサポートする病児保育室併設のクリニック
    app01_45現在西東京市にある病児保育施設は2ヵ所、さいとう小児科が併設する『えくぼ』もそのひとつだ。核家族やワーキングマザーが増えるなか、子供が病気になった時に心強い存在となるのが小児科併設の保育施設。app01_30「地域にとっての切実なニーズに公的な対応が遅れているので、より施設とサービスを充実させて病児保育センター化を目指したい」と斉藤先生は語る。『えくぼ』では5人の専門スタッフが常に待機し、子供の病気の回復を一番に考えたきめ細やかなケアが受けられる。

     

    子供の発熱について

    子供は一般的に体温が高く、正常でも午前中は37.5℃、夕方には38℃位まで上がることがあります。したがって、発熱とは38.5℃以上が持続することをいいます。感染症が発熱の主な原因ですが、そのほかにも喘息発作のゼイゼイの時、脱水のときにも微熱が持続します。また、思春期の始まりの頃にはホルモンの関係で微熱が続いたりもします。小児科医が最も神経質になるのは1歳6ヵ月未満の発熱です。この年齢で注意すべき病気にがあるからです。診断の遅れで後遺症が残る恐れもあります。この年齢での高熱の持続の大部分は突発性発疹が原因で、その場合は高熱が3日ぐらい続き、解熱後に発疹が出てくるので確定診断できるのは3日後となります。万が一の高熱だった場合は手遅れになるので診断が確定するまでは心配です。したがってこの年齢の発熱には、検尿、のど(インフルエンザ、アデノウイルス)の迅速な検査、下痢の場合は便の検査(ノロウイルス、アデノウイルス、ロタウイルス)を行い、早期に診断を確定し、これでも不明の場合には採血を行い、CRP(炎症の程度をみる検査、5mg以上で重症)白血球の検査をして、の可能性の100%除外を目指します。当院でのこの様な方針について、かかりつけの方は理解してくださっていますが、初診の方は検査が多いのでは?と思われるかもしれません。3歳未満の小児についての検査料は保険請求できず、クリニック持ち出しで行っているという現状ですので、その点についてご理解ください。

    さいとう小児科内科クリニック

    Nameさいとう小児科内科クリニック
    TEL042-421-7201
    Open8:30~12:00(土 8:00~、日祝 9:00~)15:30~18:30
    Close 日曜 
    Home Pagehttp://www.saitoh-clinic.com
    Address 西東京市下保谷4-2-21
    Access保谷駅より徒歩8分
    Notes


    infomation
    ホームページでは「お役立ち情報」
    (http://www.saitoh-clinic.com)として、先生がまとめた子供の病気と小児医療に関するトピックスを読むことができる。
    診察中に受けたママからの質問が元になっているので、とても参考になると大好評!  

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